フジファブリック、Sunny Morning。
京急に乗って、都心へ向かう。
ここ数日の朝は、必ずこの曲からスタートする。
先月のフジフジ富士Qから、メジャーデビュー頃の曲ばかり(フジファブリック、FAB FOXあたり)を聴いていて、FAB FOXの内容の濃さにあらためて気づかされています。もう捨て曲なし!(スピッツの三日月ロック以来)
Sunny Morningは、ここんとこの気分にぴったりだからいっぱい聴いてるってのもあるけど、銀河も虹もマリアとアマゾネスもベースボールは終わらないも地平線を越えても水飴と綿飴も雨のマーチも唇のソレもモノノケハカランダもBirthdayも、そしてそして茜色の夕日も、とにかくすべてが懐かしくて新鮮。
茜色の夕日は、浪人してたくらいだから多分2005年に地元のローカル番組のsakusakuのエンディング曲で、今でもこれを聴くと何だかやりきれないけど、志は強く持っていこうって気持ちになる。
しばらくはまた、フジとともに日々をおくる。
そんな日々が、ふと気づいたときにどわっとやってくる。
この季節、TAIFU、Surfer King、陽炎は欠かせん。
もう一ヵ月もしたら、若者のすべて、赤黄色の金木犀。
フジの曲は、四季折々いつ聴いてもいい。
いつまでたっても色褪せない。
朝になれば、またいつもの日々。
おはよう。
おやすみ。
いま、とてもびみょうなじかん。
夏。
2010年8月9日月曜日
四季折々
投稿者 KOHJI FUKUNAGA 時刻: 23:34
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